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ジョゼ・モウリーニョ
マンチェスター・ユナイテッド歴代ユニフォーム。胸スポンサーの歴史、ベッカム、ロナウド、香川真司たちが着たのは…
レッドデビルズ(赤い悪魔)の愛称を持つマンチェスター・ユナイテッドは、これまで数多くのタイトルを獲得している。そこにはデイビッド・ベッカム、ルート・ファン・ニステルローイ、ウェイン・ルーニー、クリスティアーノ・ロナウド、ロビン・ファン・ペルシーといったスター選手たちの活躍があった。印象的だったシーズンの歴史と記憶が刻まれたユニフォームを振り返っていきたい。
マンUを絶望から救った一手。トッテナムの巧守に苦闘も…全てを変えたポグバの別格な輝き
プレミアリーグ第30節、トッテナム対マンチェスター・ユナイテッドが現地時間19日に行われ、1-1のドローに終わっている。ステフェン・ベルフワインのゴールで先制されるなど苦しんだユナイテッドであったが、終盤の得点で何とか勝ち点1を奪うことができた。流れを変えたのは、復活が期待されるあの選手だった。(文:小澤祐作)
マンU、必然だった失速。モウリーニョ政権はなぜいつも短命に終わるのか【マンチェスター・ユナイテッドの20年史(終)】
マンチェスター・ユナイテッドは世界屈指のビッグクラブだが、その長い道のりの中で紆余曲折を経験している。1986年から指揮を執るアレックス・ファーガソン監督は、27年にも及ぶ輝かし時代を作ったが、その後は苦しい時期が続く。今回は、そんなマンチェスター・ユナイテッドの現代史を複数回に渡って辿る連載の最終回となる。(文:西部謙司)
メッシらの存在がアンチ・フットボール誕生の要因? アルゼンチンに深く結びつく理由【アンチ・フットボールの歴史・後編】
常に進化し続けるサッカー界の「戦術」。世界的サッカー史家がサッカーの進化を読み解く『戦術の教科書』(ジョナサン・ウィルソン、田邊雅之著/2017年刊)より、「アンチ・フットボール」の歴史に迫った部分を一部抜粋して前後編で公開。今回は後編。(文:ジョナサン・ウィルソン、田邊雅之)
モウリーニョとシメオネはグアルディオラやクロップと何が違うのか?“アンチ”と評される所以【アンチ・フットボールの歴史・前編】
常に進化し続けるサッカー界の「戦術」。世界的サッカー史家がサッカーの進化を読み解く『戦術の教科書』(ジョナサン・ウィルソン、田邊雅之著/2017年刊)より、「アンチ・フットボール」の歴史に迫った部分を一部抜粋して前後編で公開。今回は前編。(文:ジョナサン・ウィルソン、田邊雅之)
肝はメッシ専用監獄。モウリーニョvsペップは壮大な哲学の衝突。バルセロナを破ったインテルのパズル【09/10CL準決勝1stレグ】
ジョゼ・モウリーニョとペップ・グアルディオラは、現代サッカーの重要な局面で度々激突してきた。2人のライバル関係ができあがったのは2009/10シーズンだと言えるだろう。DAZNが「Re-LIVE」と題して配信しているチャンピオンズリーグの名勝負、2010年4月20日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝1stレグ、インテル対バルセロナの名勝負を改めて振り返る。(文:舩木渉)
- 【採用情報】雑誌『フットボール批評』スタッフ募集2020.12.07
- 『枝D』著者・内田淳二さんオンライントークイベント開催!2020.09.05
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