西部の目

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日本代表、“中島翔哉システム”はリスクのみが浮き彫りに…。「最初からすべきだった」修正の形【西部の目】

日本代表は19日、ベネズエラ代表とキリンチャレンジカップ2019を戦い、1-4で敗れた。中島翔哉は左サイドで先発したが、効果的な崩しはほとんど見られず、守備の穴が浮き彫りに。失態とも言える大敗の中で、中島仕様の攻撃が孕むリスクが露見された一方で、後半は修正も見られた。(文:西部謙司)

森保一

U-22日本代表、奪いに行っては置いていかれ…。久保建英、堂安律ら起用も完敗に終わった理由【西部の目】

U-22日本代表は17日、キリンチャレンジカップ2019でU-22コロンビア代表と対戦し、0-2の敗北を喫した。久保建英、堂安律とったA代表組が合流したものの、攻撃陣は不発。完敗とも言える内容となってしまった理由はどこにあるのだろうか。(文:西部謙司)

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日本代表、中島翔哉の投入は混乱引き起こす。中田英寿、香川真司から続く問題は答えが出ぬまま【西部の目】

日本代表は14日、2022年カタールワールドカップ・アジア2次予選の第4節でキルギス代表と敵地で対戦。2-0の勝利を収め、同予選4連勝でグループ首位を独走している。MF中島翔哉は2点リードの後半途中に投入。自由奔放に動くエースの扱いを、日本代表は考えなければいけない。(文:西部謙司)

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松本山雅の“マラソンマン”藤田息吹。往年のイングランド代表を想起させる抜群の「コミットメント」【西部の目】

清水エスパルスと愛媛FCでプレーし、2018年に松本山雅に加入したMF藤田息吹は今季、ルーキーイヤー以来のJ1の舞台で活躍している。第13節・名古屋グランパス戦で先発フル出場して勝利に貢献すると、以降は1試合を除いて全試合に先発し、チームに欠かせない存在となった。スタッツに表れない藤田のチームへの貢献度には、特筆すべきものがある。(文:西部謙司)

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ベガルタDF永戸勝也の凄さは「音」で分かる。ロベカルとの共通点、アシスト王が持つ魅力と隠し技【西部の目】

ベガルタ仙台のDF永戸勝也は、今季ここまでJ1リーグトップの8アシストを記録。スピードと精度がともなったキックは相手の脅威になっている。本拠地ユアテックスタジアムで「音」によって感じることができるその凄さは、かつてのロベルト・カルロスを思い出させる。(文:西部謙司)

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エスパルスFWドウグラスが放つ神々しさ。パワフルなのに力みがないストライカーの資質【西部の目】

清水エスパルスのFWドウグラスは、今季のJ1リーグで2位タイとなる13得点をここまで決めている。2010年7月に来日して、Jリーグ通算61得点をマークするストライカーが、まるで「神様」のような雰囲気を醸し出す理由を考えてみたい。(文:西部謙司)

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日本代表は良くも悪くも変化なし。柴崎岳、吉田麻也…固定される主力にも競争が必要な理由とは?【西部の目】

日本代表は15日、カタールワールドカップ・アジア2次予選でタジキスタン代表と対戦した。前半こそスコアレスで折り返したものの、後半に3点を奪って勝利を収めた。今後の日本代表の強化のためには、吉田麻也、柴崎岳ら主力選手にも競争を入れていく必要があるという。その理由とは。(文:西部謙司)

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日本代表が試した中島翔哉のFW起用。左サイド以外に考えうる3つの選択肢が持つ可能性【西部の目】

2022年カタールワールドカップのアジア2次予選が10日に行われ、日本代表がモンゴル代表に6-0の勝利を収めた。この試合で大量リードを得た日本代表は、MF中島翔哉を後半途中からFWで起用。ポルトに所属するアタッカーが生かせるポジションはどこになるのだろうか。(文:西部謙司)

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鹿島・セルジーニョ、活かされる父の教え。「左利きの両足使い」が点を取るメカニズムとは?【西部の目】

明治安田生命J1リーグで首位に1ポイント差と肉薄する鹿島アントラーズで、チームトップの10得点をマークするMFセルジーニョ。左利きながら右足からも4得点を奪う「両足使い」のアタッカーは、いかにして得点を取っているのだろうか。ジーコが起用を推したと言われるセルジーニョの特徴とは。(取材・文:西部謙司)

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中島翔哉は日本代表のメッシ・ロール。個に依存した攻撃、「奪って運ぶ」課題は残されたまま【西部の目】

キリンチャレンジカップ2019の日本代表対パラグアイ代表戦が5日に行われ、日本が2-0で勝利を収めた。大迫勇也、南野拓実、堂安律、中島翔哉の前線4人が揃い踏みした前半は、2点をあげて結果を残したが、彼らが退いた後半は攻撃が停滞。依然として前線の個に頼る課題は残されたままだ。(文:西部謙司)

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柏好文は超人的といえる。労働者が芸術を創ったサンフレッチェは「上に行ける」【西部の目】

明治安田生命J1リーグ第23節、FC東京対サンフレッチェ広島が17日に行われ、広島が1-0で勝利。後半12分に柏好文にあげたゴールが決勝点となった。ウイングバックという攻守両面での貢献が求められるポジションを務めながら、なぜ柏はチーム最多の7得点をマークできているのか。(取材・文:西部謙司)

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鹿島・上田綺世の「そこにいる」能力。敵と味方からポジションをはじき出す、ストライカーに不可欠な感覚【西部の目】

7月に法政大学サッカー部を退部し、鹿島アントラーズに加入した上田綺世は、Jリーグ3試合目の出場となった8月10日の横浜F・マリノス戦で、初得点をマークした。日本代表としてコパ・アメリカ2019(南米選手権)にも出場したストライカーは、ストライカーとして不可欠な「そこにいる」能力を持ち合わせている。(取材・文:西部謙司)

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マリノス・ティーラトンが捨てたプライド。「リセット」することで得た新たなサッカーへの適応力【西部の目】

タイ代表として48試合のキャップ数を誇るティーラトンは、2018年にヴィッセル神戸に加入し、今シーズンは横浜F・マリノスでプレー。今季はここまでリーグ戦21試合中13試合に先発している。タイ代表のスター選手は、Jリーグのスタイルにいかにして適応していったのか。(取材・文:西部謙司)

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久保建英のプレーは「そこそこ」。レアルチーム事情から考察、昇格の可能性があるポジションは?【西部の目】

今夏、レアル・マドリー・カスティージャに加入した久保建英は、プレシーズンをトップチームで過ごしている。出場した4試合すべてを異なるポジションでプレー。刻一刻とチーム事情は変化する中で、久保のトップチーム昇格の可能性はあるのだろうか。(文:西部謙司)

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「鹿島らしさ」を体現する白崎凌兵。二兎を追って二兎を得る、ハードワーカーが見せる個の能力【西部の目】

明治安田生命J1リーグ第20節、鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の試合は、白崎凌兵の勝ち越しゴールにより、2-1で鹿島が勝利した。今季、清水エスパルスから加入した白崎だが、そのプレーは、数々のタイトルを獲得してきた「鹿島らしさ」を体現している。(取材・文:西部謙司)

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