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ダビド・ビジャの記事一覧

ヴィッセル神戸、歴代最強外国籍選手5人。イニエスタ、ポドルスキ、ビジャ、W杯優勝メンバーに続くのは…

1993年に開幕したJリーグ。その間、世界的なスター選手や素晴らしい素質を持った外国籍選手たちが活躍している。今回は、ヴィッセル神戸で活躍した外国籍選手を5人紹介する。(2020年4月掲載の記事を再編集したものです)

日本サッカーは『キャプテン翼』が作った!? ボールだけが友達ではダメな理由【スペイン人指導者の本音(1)】

新進気鋭のスペイン人指導者が日本にやってきた。弱冠28歳で欧州最高位の指導者資格UEFA PROライセンスを取得し、ダビド・ビジャに見初められて来日を果たしたアレックス・ラレアがスペインサッカー的視点から鋭く日本サッカーに切り込む。初回はスペインと日本のサッカーを比較して感じた両者の違いについて。(文:アレックス・ラレア)

「もっと来い!」。酒井高徳が変えたヴィッセル神戸の“緩さ”。その先で掴んだチームの成熟【この男、Jリーグにあり】

ヴィッセル神戸は1日の天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝で鹿島アントラーズを2-0で破り、クラブ初のタイトルを獲得した。昨夏に加入した酒井高徳は神戸に欠けていた意識を植え付け、低迷が続くチームを立て直した。ドイツで実績を積んだ28歳がチームにもたらした劇的な変化を、本人の言葉から紡いでいきたい。(取材・文:藤江直人)

ヴィッセル神戸は最高評価と最低評価。2度の指揮官交代に混迷も“世界最高”と深化させたスタイル【2019年Jリーグ通信簿】

J1リーグの2019シーズン全日程が終了し、まもなく新シーズンが幕を開けようとしている。昨季の1年間、各クラブはどのようなシーズンを過ごしたのだろうか。今回は、8位のヴィッセル神戸の今季を振り返る。(文:編集部)

J1、ポジション別ベストプレーヤー5選(CF編)。ビジャを筆頭に外国人選手多数、日本人からの選出は?【編集部フォーカス】

2019シーズンのJ1リーグが横浜F・マリノスの優勝で幕を閉じた。最後の最後まで激闘が繰り広げられた今季だが、1年通してハイパフォーマンスを披露した選手は誰なのだろうか。今回、フットボールチャンネル編集部では、2019シーズンJ1リーグのポジション別ベストプレーヤーを5人紹介。一体どの選手が名を連ねたのか。

ヴィッセル飯倉大樹が出会った日から感じたビジャの誠実さ。「最後にタイトルを」、揃ったチームのベクトル【この男、Jリーグにあり】

ヴィッセル神戸は21日に天皇杯準決勝で清水エスパルスと対戦し、3-1で勝利を収めた。GK飯倉大樹は2度の大ピンチを救う活躍で、元日に行われる鹿島アントラーズとの決勝進出を手繰り寄せた。ダビド・ビジャの引退を「気持ちがひとつになるきっかけ」と表現する飯倉は、「キャリアの最後に、天皇杯という名のタイトルを加えられれば」とチームメイトへの思いを熱くする。(取材・文:藤江直人)

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