サッカーを論ずる

180515_dries_getty

「小さすぎる」偏見を覆したメルテンス。ペレ、マラドーナらの系譜、“ナノレベル”の要求に応える能力【西部の目】 2018.05.16

幼き日のドリース・メルテンスは小柄な体格を理由に冷遇された。しかし、後にその類まれな能力が認められ、現在はワールドクラスの仲間入りを果たしている。ペレ、マラドーナ、メッシと歴史に名を残すスターは決して身長が高くない。ナノレベルのプレーが求められるナポリにおいても、ベルギー代表アタッカーは不可欠な存在だ。(文:西部謙司)

180510_dimaria_getty

ディマリアが纏う『くせもの感』。メッシをサポート、エース以上の存在感【西部の目】 2018.05.10

誰もが認める能力を持ちながら、アンヘル・ディマリアは主役ではない。チームのために身を粉にして働き、エースを引き立てる脇役だ。しかし、ただの脇役ではない。かつて母国の英雄に「アルゼンチンの次代のスーパースター」と言わしめたほどの実力者である。(文:西部謙司)

180502_miyazawa_ebi

中村俊輔のキックが楽しみな理由。一流が持つ独自の『感性』…育成指導者よ、教えすぎるな【宮澤ミシェルの独り言】 2018.05.03

日本代表選出経験も持つ元Jリーガーで、現役引退後は解説者として活躍中の宮澤ミシェル氏の連載企画。第4回は、選手育成について。指導者、選手たちには何が求められているのか。自身の考えを提示する。(語り手:宮澤ミシェル)

180501_stegen_getty

テア・シュテーゲンは『グローブをつけたメッシ』。完璧主義者、ノイアー越えなるか【西部の目】 2018.05.02

マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは、25歳ながら世界屈指のGKという評価を得ている。試合で起こりうる場面を想定し、準備を怠らない。その姿勢はまさに完璧主義者。足下の技術だけでなく、シュートストップにも磨きをかける。ドイツ代表でも、負傷中のマヌエル・ノイアーに代わって正GKを務めている(文・西部謙司)

ハリル会見

90分の悲痛な叫び…! ハリルホジッチ前日本代表監督が心境を吐露【記者会見ノーカット】 2018.04.26

日本代表監督を解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏が4月27日(金)に緊急来日会見を行った。ワールドカップロシア大会開幕まで約2ヶ月という中での電撃解任だけに、大きな注目を集めた。ハリルホジッチ氏が心境を吐露した会見の模様をノーカットでお届けする。

180426_miyazawa_ebi

16歳久保、CM出演はまだ早い。過度の期待を背負わせる不安、注目すべきはピッチ上の姿【宮澤ミシェルの独り言】 2018.04.26

日本代表選出経験も持つ元Jリーガーで、現役引退後は解説者として活躍中の宮澤ミシェル氏の連載企画。第3回は、久保建英について。CM出演に関する報道が出た16歳のレフティーについて宮澤氏が持論を展開。さらに、久保のプレーヤーとしての魅力も語っている。(語り手:宮澤ミシェル)

180423_ramos1_getty

「完璧なDF」が持つ、“ネジがぶっ飛んだ”別の顔。 英雄セルヒオ・ラモス、一瞬に命がけの闘争心【西部の目】 2018.04.24

レアル・マドリー、スペイン代表で数々のタイトルを獲得したセルヒオ・ラモスは世界最高のDFだ。一方で、荒々しいプレーはしばしば警告の対象となる。退場を宣告されることも多いが、何をも恐れないその闘いぶりは彼のストロングポイントでもある。(文:西部謙司)

180418_eriksen2_getty

“一発屋”デンマークを導くか。ラウドルップ以来の天才、「典型的10番」エリクセン【西部の目】 2018.04.18

デンマーク代表とトッテナムで不動の地位を築いているクリスティアン・エリクセン。アヤックスで育まれた「典型的な10番」としての能力は、母国の伝説ミカエル・ラウドルップを思わせる。かつてEURO92を制したこともあるデンマークだが、ロシアワールドカップで躍進するとすれば、エリクセンが大車輪の働きを見せているに違いない(文・西部謙司)

180413_rakitic_getty

バルサを支える最高の脇役。『個』をつなぐ接着剤、ラキティッチが放つ“銀色”の輝き【西部の目】 2018.04.14

バルセロナにおいて、イヴァン・ラキティッチは決して主役ではない。だが、縁の下の力持ちとしてチームに不可欠な存在だ。セビージャで王様だった男は今、最高の脇役としてまた違った光を放っている。彼がいるから、バルサはさらに輝く。(文:西部謙司)

180404_marcelo_getty

マルセロはウイングにもボランチにもなる。戦術の鍵を握る天才的サイドバック【西部の目】 2018.04.05

ブラジル代表のマルセロは、左サイドバックとして能力を遺憾なく発揮している。戦術的にも重要なこのポジションで、彼は複数の役割を難なくこなしてしまう。あらゆる武器を持ち、いつも楽しげにプレーするその姿に観る者は魅了される。(文:西部謙司)

ロシア・ワールドカップをボイコットする可能性が取りざたされるイングランド代表

ロシアW杯ボイコット騒動の行方。緊迫する英露関係、イングランド代表はどうなる? 2018.03.29

イングランド代表はロシア・ワールドカップをボイコットするのか。ロシア人の元スパイに対する暗殺未遂事件をきっかけに、イギリスとロシアの両政府の関係は冷戦以降で最悪とも言われる関係になっている。抗議の一環としてイングランド代表の本大会参戦取りやめもささやかれるようになったが、FA(イングランドサッカー協会)の決断は果たして…。(文:山中忍【イングランド】)

180328_kroos_getty

ミスター100%、トニ・クロースは“失敗できない”体質。皇帝以上のノーエラー主義【西部の目】 2018.03.29

パス成功率において、トニ・クロースの右に出る者はいない。90%以上は珍しくなく、100%を記録したことすらある。比較的自由なセンターバックならいざ知らず、クロースは中盤で常に相手に警戒される選手だ。常に冷静沈着、そのプレーからは『失敗』を想像することの方が難しい。(文:西部謙司)

新着記事

人気記事ランキング

        FChan TV

        ↑top