日本代表

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オーバーエイジという諸刃の剣。五輪経験者の助言。過去の代表チームに学ぶ手倉森J 2016.07.22

リオデジャネイロ五輪に臨む日本五輪代表が、いよいよ決戦の地ブラジルに入る。日本を飛び立つ直前の7月19日と20日に千葉県内で行われた短期合宿では、オーバーエイジの3人が初めて若いチームメイトと対面。それぞれの武器を発揮し、チーム力をアップさせる化学反応を起こす“触媒”となるために、過去の苦い経験を反面教師にしながら、既存のメンバーとの相互理解を急ピッチで深めていく。(取材・文:藤江直人)

手倉森誠

五輪代表、OAとの融合が最重要課題。興梠・塩谷・藤春に求められる短期間での浸透 2016.07.21

リオ五輪、サッカー日本代表の初戦まで約2週間と迫った。五輪代表は国内で最後の合宿を行い、ブラジルへと発った。厳しいグループステージを勝ち抜くために、重要なのはオーバーエージとの融合だ。能力は高いが、既存の選手たちとの相性は未知数。本番までに上手くチームに馴染ませる必要がある。(取材・文:元川悦子)

横山監督時代から日本代表に加わったラモス瑠偉(左)と三浦知良(右)

Jリーグでは主流も、日本代表ではなじみの薄い4-4-2。基礎的なアイデアを持ち込んだオフト【西部の4-4-2戦術アナライズ】 2016.07.20

多くのJリーグクラブが採用してきたにもかかわらず、それほど日本代表では採用されてこなかった4-4-2システム。はじめて4-4-2が導入されたのはオフト時代にさかのぼるが、それは昨今アトレティコが復活させたフラットな4-4-2とは直系関係にない布陣だった。(文:西部謙司)

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「リオ経由ロシア行き」の道を歩む選手は? 五輪出場2年後、W杯に招集された選手たち【編集部フォーカス】 2016.07.02

7月1日、リオ五輪に臨む日本代表メンバーが発表された。W杯はまだ最終予選が残っているが、このなかからロシアW杯のピッチでプレーする選手は何人いるだろうか? 今回は、過去5大会の五輪に出場し、2年後のW杯日本代表に招集された選手を紹介する。

手倉森誠監督

手倉森J、五輪へラストサバイバル。仲間の想いを『託す者』と『託される者』の行方 2016.07.01

リオデジャネイロ五輪に出場する日本代表メンバー発表の時が迫っている。オーバーエイジ枠3人を除くと、手倉森監督の下でプレーしてきた選手たちから選ばれるのは15人のみ。最後のアピールとなったU-23南アフリカ戦を終え、「託す者」「託される者」に分かれる現実を直視しなければならない選手たちの胸中に迫る。(取材・文:舩木渉【松本】)

U-23日本代表に復帰した中島翔哉

中島翔哉の帰還。J3でのプレー、長期離脱を経て、帰ってきたU-23アジアMVP 2016.06.30

小さなエースが鮮やかな復活ゴールを決めた。U-23南アフリカ代表を松本平広域公園総合球技場に迎えた6月29日の国際親善試合。右ひざのじん帯を痛め、3月下旬のU-23メキシコ代表戦以来の出場となったU-23日本代表のFW中島翔哉(FC東京)は、前半37分に同点弾、同アディショナルタイムには相手の戦意を喪失させるチーム3点目をゲット。164cm、64kgの体に搭載された得点感覚とフォア・ザ・チームの精神をすべて解き放ち、7月1日のリオデジャネイロ五輪代表メンバー発表を待つ。(取材・文:藤江直人【松本】)

U-23日本代表

U-23南ア代表監督が語る手倉森ジャパン。「まだまだ改善できる強み」が躍進の鍵に 2016.06.30

29日に行われたU-23日本代表対U-23南アフリカ代表の試合は4-1で日本の勝利に終わった。しかし、敗れたはずのアウェイチームの監督記者会見は異例の長さだった。そこで語られたのは南アフリカの国内サッカー事情やオーバーエイジ枠の行方などだったが、オーウェン・ダガマ監督は日本サッカー界に貴重な提言も残してくれた。(取材・文:舩木渉【松本】)

eyecatch

塩谷司、無名の存在からリオ五輪OA招集へ。引き出された潜在能力。元日本代表2人の薫陶 2016.06.17

23歳以下の選手たちに先駆けて、8月に開催されるリオデジャネイロ五輪に臨むサッカーのU-23日本代表へオーバーエイジで招集されることが内定した27歳のDF塩谷司(サンフレッチェ広島)。無名の存在から駆け上がってきた、波乱万丈に富んだこれまでのサッカー人生を振り返ると、182cm、80kgの体に宿る類希なポテンシャルにほれ込んだ2人の元日本代表戦士の存在が浮かびあがってくる。(取材・文:藤江直人)

オーバーエイジでの招集が噂されるハメス・ロドリゲス

コロンビア、OAでハメス、ファルカオ招集か。コパ・アメリカ招集選手多く、陣容は充実【五輪対戦国を読む】 2016.06.15

8月に開幕するリオ五輪。サッカー日本男子代表と対戦する3ヶ国はどんなチームなのか。各国に精通する記者が分析する。今回はA代表にも選出される選手が多く、充実した陣容を揃えているコロンビアだ。(文:竹澤哲)

藤春廣輝

なぜ藤春廣輝だったのか?リオ五輪OA内定、G大阪番記者が見たクラブの内情と“地獄の組”を戦うためのタフさ 2016.06.15

リオ五輪サッカー男子代表のOA枠の1人にガンバ大阪の藤春廣輝が内定した。A代表でも実績のある選手だが、果たしてこの人選は最適なものなのか? ブラジルに精通するガンバ番記者が分析するとともに、クラブの内情にも迫る。(取材・文:下薗昌記【大阪】)

イブラヒモビッチの五輪参戦はあるか

イブラ出場は諸刃の剣か。“北欧の古豪”スウェーデン、武器は堅守とチーム力【五輪対戦国を読む】 2016.06.13

8月に開幕するリオ五輪。サッカー日本男子代表と対戦する3ヶ国はどんなチームなのか。各国に精通する記者が分析する。まずは、イブラヒモビッチ招集が話題を呼んでいるスウェーデンだ。(文:鈴木肇)

本田圭佑

日本サッカーが勝負弱い本当の理由。本田圭佑・釜本邦茂が警鐘を鳴らす、無競争社会という病巣 2016.06.11

大事な場面で決めきれない、ビッグチャンスでパスをする。日本サッカーの根深い問題だ。先日の代表戦でも浅野拓磨が決定機で自らシュートせずパス、ゴールを逃した。なぜ解決されないのか。ハリルホジッチ監督は嘆き、本田圭佑は問題点を指摘する。そして、強い意見を述べたのが釜本邦茂氏だ。(取材・文:ショーン・キャロル)

内田 遠藤

【識者の眼】ハリルJは内田・遠藤ロス状態。隙生まれたゲームコントロール力と判断力の欠如 2016.06.09

ボスニア・ヘルツェゴビナに敗れ、初タイトルを逃した日本代表。一瞬の隙をつかれての失点とも言えるが、ではその隙はなぜ生まれたのか。ハリルホジッチ監督の要求には徐々に応えられるようになってきたが、ゲームを通しての判断力にはまだまだ改善の余地がある。(取材・文:河治良幸)

日本代表の長友佑都

【西部の目】ハリルJ、何が問題だったのか? ボスニア戦で再び露呈した守備の課題。悩みどころのボランチ起用 2016.06.08

7日、キリンカップ決勝でボスニア・ヘルツェゴビナと対戦した日本代表。先制ゴールの直後に同点ゴールを奪われ、後半に逆転ゴールを許すとそのまま1-2で敗れた。7得点を奪ったブルガリア戦では守備の隙を突かれて2失点を喫したが、ハリルホジッチ監督の祖国との試合でもディフェンスの問題が露呈することとなった。(文:西部謙司)

日本代表

英国人が見たボスニア戦「ブルガリア戦より学んだ事が多い」「負けて良かったこともあった」 2016.06.08

日本代表は7日、キリンカップ決勝戦でボスニア・ヘルツェゴビナと対戦して1-2で敗れた。この試合中、現地で取材をするイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。
(話し手:ショーン・キャロル氏【吹田】)

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