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本田千尋

フリーランスのサッカーライター。ドイツで香川真司を中心に数多くの選手、試合を取材・執筆した。現在は帰国し、欧州を中心にレビューコラムを執筆中。

香川真司には「時間が少なすぎ」、長友佑都は「助かった」。明暗分かれた熱狂の渦での再会

トルコ1部スュペル・リグ第31節が現地5日に行われ、香川真司が所属するベシクタシュと長友佑都が所属するガラタサライが激突した。国内屈指の熱狂度を誇る「イスタンブール・ダービー」で再会した2人の明暗はくっきりと分かれた。(取材・文:本田千尋【トルコ】)

長谷部誠の確信「ロンドンで何か起こせる」。ELの夢は潰えず、光溢れたフランクフルトの夜

ヨーロッパリーグ(EL)も佳境を迎え、現地時間2日には準決勝1stレグが行われた。フランクフルトはホームでチェルシーと激突。長谷部誠はプレミアリーグの強豪とのギリギリのせめぎ合いの中で、決勝進出へ向けてどんな可能性を見出したのだろうか。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

香川真司×リャイッチ、ファンタジスタの共鳴。輝きを増す武器、次節・長友佑都との直接対決へ

トルコ1部スュペル・リグ第30節が28日に行われ、ベシクタシュはアンカラキュジュを4-1で下した。この試合に途中出場した香川真司は、セルビア代表のファンタジスタと見事なコンビネーションを披露しダメ押しゴールを演出。次節ガラタサライとのダービーマッチに向け、虎視眈々と牙を研いでいる。(取材・文:本田千尋【イスタンブール】)

今日も長谷部誠がいた。「パーフェクト」な勝利、“ドイツ代表”のプライドと深める自信

ヨーロッパリーグ準々決勝2ndレグ、ホームでベンフィカと対戦したアイントラハト・フランクフルトは2‐0で勝利。2戦合計のスコアを4‐4とし、アウェイゴールの差で準決勝進出を決めた。試合後に「パーフェクトな試合運びだった」と語った長谷部誠の言葉からは、“ドイツ代表”としてのプライドと、チームの戦いへの手応えが垣間見えた。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

香川真司は何を思うのか? ベシクタシュで残されたわずかな時。言葉に滲む異郷での“幸せ”

ベシクタシュのMF香川真司は13日、トルコリーグ第28節のイスタンブール・バシャクシェヒル戦で61分に投入。守備的な役割を求められ、2-1のリードを守りきることに貢献した。冬の移籍市場において期限付きで加入し、残り6試合。ベシクタシュで過ごす時間はわずかだが、香川真司は何を思うのか?(取材・文:本田千尋【イスタンブール】)

大迫勇也はポストプレイヤーではない。ブレーメンで発揮するその力。復帰戦で一層強まる信頼

ブンデスリーガ第28節、ブレーメンはアウェイでボルシアMGと対戦して1-1のドローに終わった。日本代表で参戦したアジアカップでの負傷によって離脱していたFW大迫勇也は、この試合の後半に約2か月ぶりとなる戦列復帰を果たした。そして、同点ゴールをアシスト。万全ではない中で自らの仕事をやり遂げた。(取材・文:本田千尋【メンヒェングラートバッハ】)

堂安律に直撃。オランダでどのように成長を続けているのか? 日々強まる対策を破るために

フローニンゲンに所属する堂安律。監督の信頼もつかみ、チームでの地位は揺るぎないものとなっている。しかし、日本代表での移動や中3日の日程、日々強まる相手チームからの対策など乗り越えるべきハードルは多い。さらなる高みを目指すため、堂安はどのように成長を続けているのか。欧州在住記者が直撃した。(取材・文:本田千尋【オランダ】)

ドイツ代表、“引退勧告”は正解だったか? ミュラーの居場所はない。若き力はどう生かされたのか

ドイツ代表は24日、EURO2020予選でオランダ代表と対戦して3-2と勝利を手に入れた。今回の代表戦を前にドイツ代表は大きな変革を行っていた。マッツ・フンメルス、ジェローム・ボアテング、トーマス・ミュラーへ引退勧告とも取れる意向を通達した。若返ったかつての世界王者は、オランダを相手にどのような試合を繰り広げたのだろうか?(文:本田千尋)

香川真司、待ち望んだ“あの選手”との共演で感じたこと。得点量産のため、勝負はこれから

トルコ・スュペルリグ第26節、ベシクタシュ対ギョズテペの一戦が現地時間16日に行われ、1-0でホームチームが勝利した。香川真司はトップ下で先発出場している。そして同ゲームでは、香川が以前から共演を望んでいたあのテクニシャンとともにピッチに立った。背番号23は一体何を思ったのだろうか。(取材・文:本田千尋【トルコ】)

こだまする『シンジ・カガワ』のチャント。香川真司の“再生”は始まった。心も信頼も掴むAT劇的弾

トルコ・スュペルリグ第25節、ベシクタシュはMF香川真司がアディショナルタイムに決勝ゴールを決めてコンヤスポルに3-2で勝利した。負傷の影響で75分からの途中出場となった香川だが、短い時間の中で結果を出した。チーム加入以降、これで3ゴール1アシスト。ファンの心もチームの信頼も確実なものとした。(取材・文:本田千尋)

逆天王山で惨敗も…「いくらでも可能性あるよ。全然、大丈夫」。原口元気が前を向く理由

ブンデスリーガ第24節、原口元気の所属するハノーファーはアウェイでシュトゥットガルトに5-1と惨敗した。互いに降格の危機に瀕している者同士の対戦ながら精神面でもフィジカル面でも圧倒された。それでも原口は前を向く。その胸中とは?(取材・文:本田千尋【シュトゥットガルト】)

香川真司、躍動の理由と苦悩の要因。手放した勝利、試合後に語ったベシクタシュの課題とは?

トルコリーグ第23節、ベシクタシュはフェネルバフチェと対戦して3-3の引き分け。移籍後初先発となったMF香川真司がアシストを記録するなど、前半は完全にベシクタシュのペースだった。それでも後半に3点のリードを追いつかれてのドロー。試合後、香川はもどかしさとチームの課題を口にした。(取材・文:本田千尋【ベシクタシュ】)

久保裕也の可能性は開かれたか? 「そこは応えられたかなあ」。新体制で得た手応え

ニュルンベルクのFW久保裕也は、ミヒャエル・ケルナー前監督の下では出場機会を大きく減らしていた。しかし、新たに就任したボリス・ショメルス監督の初陣となった18日のドルトムント戦で先発。徹底した守備戦略の中で手応えを得るパフォーマンスを見せた。チームの1部残留に貢献することが出来れば、次の世界への扉は開かれるはずだ。(取材・文:本田千尋【ニュルンベルク】)

宇佐美貴史が“守備要員”に? なぜ悪循環に陥ったのか。そして、攻撃力を示すためには…

フォルトゥナ・デュッセルドルフのFW宇佐美貴史は、不穏なサイクルに陥っている。かつては日本屈指の潜在能力を持つアタッカーだったが、現在はブロックを構築してのカウンター時の起用に限られている。現状には本人も悔しさともどかしさを募らせているが、打開策はあるのだろうか。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

長谷部誠がたたえた『ツバイ・カンプフ』。CL出場権めぐる攻防、リベロが見据える先とは?

ブンデスリーガ第21節、フランクフルトはアウェイでRBライプツィヒと対戦して0-0の引き分けに終わった。フランクフルトの長谷部誠は、難敵相手に勝ち点を掴んだことを評価するとともに、全員で戦ったことに価値を見出している。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

何をいまさら、長谷部誠は動じない。落ち着きを失わず心は熱く…日本人リベロが示す存在感

ブンデスリーガ第20節、フランクフルトはホームでドルトムントと対戦して1-1の引き分けに終わった。フランクフルトの長谷部誠は、この日もリベロとしてチームをけん引した。各国代表チームの選手を擁するドルトムントを相手にしても、その存在感は失われない。(取材・文:本田千尋【フランクフルト】)

香川真司がドルトムントで愛された日々。まるで「家族」のように…少年から大人へ、迎えた別れの時

香川真司のベシクタシュへの期限付き移籍が発表された。2010年にドルトムントに加入した香川を監督、選手、地元の人々は「家族」のように愛した。それはマンチェスター・ユナイテッドに在籍した2シーズンでも変わらなかった。香川がドルトムントで歩んだ日々を振り返る。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

「ドロドロになりながら」。宇佐美貴史は泥臭く戦うファイターに。泥にまみれた先に新たな未来

ブンデスリーガ第19節、デュッセルドルフはホームでRBライプツィヒと対戦。これまでバイエルンやドルトムントなど上位勢を相手に勝ち点を得てきたが、この試合は0-4と大敗を喫した。FW宇佐美貴史は試合後、悔しさとともに泥臭く1点を狙う重要性を説いた。これまでは華のあるアタッカーというイメージだったが、そのメンタルは大きく変わり始めている。(取材・文:本田千尋【デュッセルドルフ】)

「このままだと本当にやばい」。浅野拓磨は殻を破れるか? アーセナルとのリミットはあと1年

ブンデスリーガ第19節、ハノーファーは敵地でドルトムントと対戦して1-5と大敗を喫した。前半の43分に途中出場したFW浅野拓磨は試合後、チームに対して危機感を募らせた。所属元のアーセナルとの契約も残すところ、あと1年。今季後半戦でハノーファーを変えることで自らの未来を切り開けるか。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

久保裕也の可能性は閉ざされたのか? 出場時間激減の理由とドイツで再浮上するための条件

ドイツ・ブンデスリーガ第18節、ニュルンベルクはヘルタ・ベルリンとホームで対戦して1-3と敗戦を喫した。ニュルンベルクに所属する久保裕也はベンチスタート。移籍当初は得られていた出場機会も減少している。ベルギーからさらなる高みを目指してドイツへと渡った久保だが、その可能性は閉ざされてしまったのだろうか?(取材・文:本田千尋【ニュルンベルク】)

ドイツ最高のリベロへ。長谷部誠が目指す未知の領域。狙うはCL、衰えを補完する経験と知性

ドイツ・ブンデスリーガ第18節、フランクフルトはホームでフライブルクと対戦して3-1と勝利した。この試合でもリベロとして先発した長谷部誠は、長短織り交ぜたパスで出色のパフォーマンスを披露した。35歳にして新たな力を見せる理由とは。(取材・文:本田千尋【フランクフルト】)

ドルトムントが前節の敗戦から学んだこと。勝ち切った天王山、取り戻した挑戦者の姿勢

現地時間21日、ブンデスリーガ第17節、ボルシア・ドルトムント対ボルシア・メンヒェングラッドバッハの一戦が行われ、2-1でホームチームが勝利した。前節はまさかの敗戦を喫したドルトムントだったが、この日は粘り強い戦いをみせた。そこには、挑戦者としての姿勢が表れていた。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

ドルトムントの敗戦も悪くない? その理由は…。ボルシアMGとの“天王山”、危機的状況

ボルシア・ドルトムントは現地時間21日、ボルシアMGと対戦する。開幕から好調だったドルトムントだが、DF陣に負傷者が続出。ボルシアMGもバイエルンを破り2位に付ける好チームだけに敗戦は十分に考えられる。しかし、現地在住記者はドルトムントの敗戦も悪くない結果だと考えている。その理由とは? (文:本田千尋【ドイツ】)

「恐怖心はなかった」。宇佐美が語る自信。ドルトムントに欠けていた情熱と勝利への欲望

現地時間18日に行われたブンデスリーガ第16節、フォルトゥナ・デュッセルドルフ対ボルシア・ドルトムントの一戦は2-1でホームチームが勝利した。アウェイチームは、これが今季リーグ戦初黒星。対戦相手の宇佐美が話したのは、ドルトムントに対する揺るがない自信だった。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

ドルト、“仮の称号”に意味なし。それでも得られた優位性、さらなる進化への課題とは?

ドルトムントは現地時間15日、ブンデスリーガ第15節でブレーメンと対戦し、2-1で勝利。今季好調のチームは前半戦を首位で折り返すことが決定している。しかし、達成感を得ているものは一人もいない。狙うはあくまで、シーズン王者だ。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

「秋の王者」に迫るドルトムントの課題は一つ上の次元へ。“強者”としての難しさ

ドルトムントは15日、ブンデスリーガでブレーメンと対戦する。勝てば前半戦を首位で終えることが確定するが、目指すものがもっと先にあるのは明らか。そこに達するために必要なのは、目の前の試合で勝ち続けるハングリーな気持ちを保つことだ。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

ドルトムント、“Bチーム”でも発揮する強さ。ロイス不在も…ぐらつかなかった骨組み

現地時間11日に行われたチャンピオンズリーグ・グループリーグA組最終節、モナコ対ボルシア・ドルトムントの一戦は2-0でアウェイチームが勝利している。同試合はいわばBチームで挑んだドルトムント。それでも骨組みがぐらつくことは、まったくなかった。その理由はどこにあるのだろうか。(文:本田千尋【ドイツ】)

香川真司、無益でしかない現状。“消化試合”のCLもメンバー外へ…残された道は一つ

ドルトムントは12日、チャンピオンズリーグ・グループリーグ最終節でASモナコと対戦する。主力は帯同していないが、香川真司の名もメンバーリストにないという。順調なシーズンを送るドルトムントにあって、元日本代表10番は完全にノー・チャンスの状況となっている。現状を変えるには?(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

ドルト、“ロイス・システム”が躍動。満喫と言えなくとも・・・ライバル退け無敗継続

ブンデスリーガ第14節が8日に行われでボルシア・ドルトムントはライバルのシャルケに2-1と勝利した。“ロイス・システム”は対策されず、ドルトムントは多くのチャンスを作り出している。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

ドルトが自信満々でダービーに臨めるワケ。完勝の“方程式”はイメージ済

8日に行われるブンデスリーガでボルシア・ドルトムントはライバル・シャルケとレヴィア・ダービーを戦う。“ロイス・システム”というドルトムントの“骨”にシャルケが対策を練っていることは明らか。ただ、それでもドルトムントは自信を持って大一番に臨む。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

ドルト、“ロイス・システム”が示した打開策。サイドアタックの有効活用とジョーカーの存在

ボルシア・ドルトムントは1日、ブンデスリーガ第13節で11位のフライブルクと対戦。2-0で勝利した。好調を維持するチームだが、少しずつ相手に対策され始めた。そんな中でドルトムントは、対策への“答え”を示している。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

ドルトムントSDは香川に言及「理解できる」。チームの“分水嶺”となる次戦、メンバー入りは…

ボルシア・ドルトムントは1日、ブンデスリーガ第13節で11位のフライブルクをホームに迎える。ここ2試合でタフな試合を経験しているドルトムント。今回も相手が“対策”を講じてくることは間違いない。打破する力を示せるだろうか。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

沈黙の“ロイス・システム”。好調ドルトに新たな課題。相手の対策を上回るためには?

ボルシア・ドルトムントは29日、チャンピオンズリーグのグループリーグでクラブ・ブルージュと対戦。今季ここまで結果の出ている4-4-2で臨むも、相手の堅い守りを崩せず0-0のスコアレスドローに終わった。対戦相手に研究された時にどうするか。ドルトムントは新たな課題を持ち帰ることとなった。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

スペイン移籍噂の香川真司、今冬でドルトと別れ? CLメンバー外濃厚、クラブと話し合いへ

28日にチャンピオンズリーグ・グループリーグでクラブ・ブルージュと対戦するドルトムント。スペインへの移籍が噂される香川真司はメンバー外が濃厚。今後についてクラブと話し合いが持たれることになりそうだ。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

ドルトムントの強さは本物か。研究される“ロイス・システム”。それでも退けたプロビンチャの難敵

ブンデスリーガ第12節、ドルトムントはアウェイでマインツと対戦して2-1と勝利を収めた。マインツが“ロイス・システム”を研究し、入念な戦術プランを練った事でドルトムントは苦戦を強いられた。それでもドローに終わらず勝ち切るのが今季のドルトムント。この強さは本物なのだろうか?(文:本田千尋【ドイツ】)

香川真司は過密日程でも出番なし? メンバー充実ドルト、チーム固定進行中

24日にマインツと対戦するドルトムント。現地メディアによると、香川真司は今節もメンバー外となりそうだ。指揮官は「1試合ごとにメンバーを選ぶ」としているが、状況をひっくり返すのは簡単ではない。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

ドイツ代表、W杯のその後。カウンター型への移行も前途多難…旧世界王者に希望はあるか

ロシアワールドカップでまさかのグループリーグ敗退に終わったドイツ代表。同大会以降も不振から抜け出せず、今季より開幕したネーションズリーグでも、グループリーグの最下位に終わった。レーブ監督は新システムを試すなどし、不振からの脱却を図っているが…(文:本田千尋【ドイツ】)

ドルトムント、目覚めた王者バイエルンをも撃破。「気が狂った」超濃厚な頂上決戦

ボルシア・ドルトムントは10日、ブンデスリーガ第11節でバイエルン・ミュンヘンに3-2で勝利を収めた。今季はこれまで低調だった王者が目覚めた。それでもドルトムントは勝った。見る者を魅了した一戦は、両者の覚醒がなければ実現しなかった。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

首位ドルトムントが絶対王者を「試す」。明らかになるバイエルンの真の現在地

 現地時間10日に行われるブンデスリーガ第11節でボルシア・ドルトムントとバイエルン・ミュンヘンが激突する。今回は不振の絶対王者を好調ドルトムントが迎えるという構図。バイエルンの本当の現在地が確認できる大一番となるはずだ。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

欧州最強の盾は2度壊せず。ドルトムント、アトレティコに敗れても進む道に迷いなし

ボルシア・ドルトムントは現地時間6日、チャンピオンズリーグのグループリーグ第4節でアトレティコ・マドリーと対戦した。ホームでは完勝を収めていたが、アウェイでそうはいかない。しかし、欧州屈指の強豪と互角に戦えた事実から得るものは大きい。(文:本田千尋)

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