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編集部フォーカス

イングランド代表、EUROメンバーを妄想! もし今年開催されていたら…最強SBを生かす起用法とは?

今年行われる予定だったEURO2020は、非常に残念ながら、新型コロナウイルスの影響で延期となってしまった。今回の欧州一を決める戦いも、数々のタレントたちがしのぎを削る様子を楽しみだったファンも大いに違いない。そこで今回は、もしEURO2020が行われていたら、イングランド代表メンバーはどんな面々となっていたのかを予想する。(文:内藤秀明)

ブラジル代表、歴代ストライカーの系譜。怪物に皇帝…ゴールに愛されたカナリア軍団のエースたち

ブラジル代表のストライカーといえば、誰もが思い浮かべるのは元祖“怪物”のロナウドだろう。大五郎カットでも注目を浴びた日韓ワールドカップでの活躍が象徴的だ。しかし、彼の時代が終わった後にも前線でゴールを決める最も重要な役割を任された名手たちがいる。今回は通算5度のワールドカップ優勝を誇るカナリア軍団のエースとして世界の舞台に立った名ストライカーたちの系譜を振り返る。(2020年6月掲載の記事を再編集したものです)

日本代表ストライカーの系譜。歴史的ゴールに失意の不発…熾烈を極めるポジション争いを制したFWたち

日本代表は初出場から6大会連続でワールドカップ本大会に出場している。その間、中山雅史や高原直泰、現在の大迫勇也まで多くのストライカーが日本代表でプレーしてきた。今回は、1998年のフランス大会からロシア大会まで、ワールドカップ当時のセンターフォワードのレギュラーを紹介する。※所属チームは大会前時点、年齢は初戦時点のもの。

ブラジル代表、歴代センターバックの系譜。強靭さに狡猾さ…欧州でも輝いた王国のリーダーたち

ブラジル代表のディフェンスラインには常に屈強なリーダーたちが君臨してきた。彼らには強靭な肉体の他にも優れた頭脳、王国出身らしいテクニック、そして狡猾さなど様々な武器があった。直近のワールドカップ5大会でカナリア軍団のゴール前に立ちはだかったセンターバックたちの系譜を振り返る。(2020年6月掲載の記事を再編集したものです)

日本代表センターバックの系譜。井原正巳から吉田麻也まで、W杯で強豪国のFWに対峙したDFたち

日本代表は初出場から6大会連続でワールドカップ本大会に出場している。その間、「アジアの壁」と称された井原正巳からプレミアリーグで長く活躍した吉田麻也など、多くのセンターバックが日本代表でプレーしてきた。そこで今回は、1998年のフランス大会からロシア大会まで、ワールドカップ当時のセンターバックのレギュラーを紹介する。※所属チームは大会前時点、年齢は初戦時点のもの。

ナイジェリア代表、背番号10の系譜。アフリカ屈指のタレント集団を束ねたカリスマたち

「スーパーイーグルス」の愛称で知られるナイジェリア代表は、アフリカ屈指の実力を誇るタレント集団であり続けてきた。一方でたびたび政治や協会の現場介入に妨害を受けてきた歴史もある。そんな難しい環境下で、チームの中心である「背番号10」を任されてきた選手はどんな活躍を見せたのだろうか。ひと癖もふた癖もある同胞たちを束ねてきたカリスマたちの系譜を振り返る。(2020年6月掲載の記事を再編集したものです)

日本代表、背番号6の系譜。内田篤人、森重真人…予選で活躍するも、本大会では輝けなかった選手たち

日本代表は初出場となった1998年のフランスワールドカップから数えて6大会連続でワールドカップ本大会に出場している。背番号6を背負った選手たちは、大舞台でどのような活躍を見せたのか。今回はワールドカップで6番を背負った日本代表選手を大会ごとに紹介する。※所属チームは大会前時点、年齢は初戦時点のもの。

日本代表、背番号5の系譜。ワンダーボーイから長友佑都まで、指揮官と確固たる信頼関係を築いた選手たち

日本代表は初出場となった1998年のフランスワールドカップから数えて6大会連続でワールドカップ本大会に出場している。背番号5を背負った選手たちは、大舞台でどのような活躍を見せたのか。今回はワールドカップで5番を背負った日本代表選手を大会ごとに紹介する。※所属チームは大会前時点、年齢は初戦時点のもの。

韓国代表、背番号10の系譜。日韓大会4強進出の英雄、流浪の嫌われ者、そして“コリアン・メッシ”へ

韓国代表では、「背番号10」は誰が着用してきたのだろうか。韓国史上初のベスト4進出を果たした日韓大会から、最新のロシア大会までのワールドカップ5大会で「アジアの虎」の背番号10を任された選手たちの活躍を振り返る。※所属クラブは当時(2020年5月掲載の記事を再編集したものです)

日本代表、背番号4の系譜。「アジアの壁」から本田圭佑まで、チームの柱となった選手たち

日本代表は初出場となった1998年のフランスワールドカップから数えて6大会連続でワールドカップ本大会に出場している。背番号4を背負った選手たちは、大舞台でどのような活躍を見せたのか。今回はワールドカップで4番を背負った日本代表選手を大会ごとに紹介する。※所属チームは大会前時点、年齢は初戦時点のもの。(2020年5月掲載の記事を再編集したものです)

フランス代表、背番号10の系譜。栄光と転落…王者たちが受け継いできた誇り高き称号

フランス代表の「背番号10」のイメージには、華麗さや優雅さがある。1998年フランス大会で頂点に経ってから20年、再び豊かな個性を共存させたチームがW杯を制した。その間に誇り高き背番号10をどのような選手たちが受け継いできたのか振り返っていく。(2020年5月掲載の記事を再編集したものです)

日本代表、背番号3の系譜。松田直樹、駒野友一、昌子源…W杯で最終ラインを支えたディフェンダー

日本代表は初出場となった1998年のフランスワールドカップから数えて6大会連続でワールドカップ本大会に出場している。背番号3を背負った選手たちは、大舞台でどのような活躍を見せたのか。今回はワールドカップで3番を背負った日本代表選手を大会ごとに紹介する。※所属チームは大会前時点、年齢は初戦時点のもの。

ベルギー代表、背番号10の系譜。20世紀屈指のファンタジスタに現代最高のドリブラーまで

2000年代のベルギー代表は低迷していた。しかし、1990年代と2010年代の“レッドデビルズ”には、その時代を象徴する名手たちが揃い世界の舞台で輝きを放っていた。そして小国ながら多様なサッカー文化が交差し、混じり合って数々のビッグタレントを輩出してきた歴史がある。その中でも華麗なテクニシャンが着用してきた背番号10の系譜を、ベルギー代表が参戦したワールドカップ直近5大会の戦いぶりとともに振り返る。(2020年5月掲載の記事を再編集したものです)

日本代表、背番号2の系譜。内田篤人に阿部勇樹…W杯でキーマンとなった選手たち

日本代表は初出場となった1998年のフランスワールドカップから数えて6大会連続でワールドカップ本大会に出場している。背番号2を背負った選手たちは、大舞台でどのような活躍を見せたのか。今回はワールドカップで2番を背負った日本代表選手を大会ごとに紹介する。※所属チームは大会前時点、年齢は初戦時点のもの。

日本代表、背番号1の系譜。川口能活と楢崎正剛の長きにわたるポジション争い、W杯で出場したのは1人のみ

日本代表は初出場となった1998年のフランスワールドカップから数えて6大会連続でワールドカップ本大会に出場している。背番号1を背負った選手たちは、大舞台でどのような活躍を見せたのか。今回はワールドカップで1番を背負った日本代表選手を大会ごとに紹介する。※所属チームは大会前時点、年齢は初戦時点のもの。

マンチェスター・ユナイテッド、背番号10の系譜。ゴールを量産、タイトル獲得に貢献したアタッカーたち

10番はチームの中心選手だけに背負うことが許される特別な番号だ。各クラブの歴史の中で様々な選手が背番号10を背負ってプレーしてきた。今回は、マンチェスター・ユナイテッドで10番をつけた選手を5人紹介する。※年齢は背番号10をつけた時点、リーグ戦成績、監督、獲得タイトルは背番号10をつけた期間でのもの

サガン鳥栖、歴代ガッカリ外国籍選手6人。ジーコの息子からトーレスまで、多種多様なバックグラウンドを持った助っ人たち

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、サガン鳥栖で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入時、成績は鳥栖在籍時のもの。

ベガルタ仙台、歴代ガッカリ外国籍選手5人。同僚に寿司をもたらしたオーストラリア人GKは大出世

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、ベガルタ仙台で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入当時のもの

サンフレッチェ広島、歴代ガッカリ外国籍選手5人。Jリーグに適応しきれなかった4大陸の勇士たち

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、サンフレッチェ広島で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入当時のもの

ヴィッセル神戸、歴代ガッカリ外国籍選手5人。イニエスタ憧れの名手にトルコの貴公子も…結果を残せなかった大物たち

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、ヴィッセル神戸で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入時、成績は神戸在籍時のもの。

ガンバ大阪、歴代ガッカリ外国籍選手5人。天使の足を持つブラジル代表、南米最高のSB、韓国リーグ新人王も活躍できず

1993年に開幕したJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回は、ガンバ大阪で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入時、成績はG大阪在籍時のもの。(2020年5月掲載の記事を再編集したものです)

セレッソ大阪、歴代ガッカリ外国籍選手5人。元W杯戦士も…J2降格を止められなかった助っ人たち

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、セレッソ大阪で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入当時のもの

ジュビロ磐田、歴代ガッカリ外国籍選手5人。期待外れの韓国代表、前代未聞の暴力事件のブラジル人も

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、ジュビロ磐田で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入時、成績は磐田在籍時のもの。

清水エスパルス、歴代ガッカリ外国籍選手5人。アーセナル無敗優勝メンバーの失望、無得点でも愛されたのは…?

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、清水エスパルスで活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入当時のもの

名古屋グランパス、歴代ガッカリ外国籍選手5人。リネカーだけじゃない…歴史に埋もれたW杯優勝メンバーも

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、名古屋グランパスで活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入当時のもの

湘南ベルマーレ、歴代ガッカリ外国籍選手5人。コロンビア、パラグアイ、ガーナ…各国の代表選手でも活躍できず

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、湘南ベルマーレ(ベルマーレ平塚時代を含む)で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入時、成績はベルマーレ在籍時のもの。

横浜F・マリノス、歴代ガッカリ外国籍選手6人。SNS中毒で追放、4日で解雇…謎多き助っ人たちの系譜

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、横浜F・マリノスで活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入当時のもの

川崎フロンターレ、歴代ガッカリ外国籍選手5人。最強超人のはずが…他クラブでは活躍したブラジル人たち

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、川崎フロンターレで活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入時、成績は川崎F在籍時のもの。

東京ヴェルディ、歴代ガッカリ外国籍選手5人。長髪カツラに殺人タックル…特大の期待を裏切った者たち

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、東京ヴェルディ(ヴェルディ川崎時代も含む)で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入当時のもの

FC東京、歴代ガッカリ外国籍選手5人。ワンチョペ、ワシントン…当てが外れた中南米の実力者たち

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、FC東京で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入時、成績はFC東京在籍時のもの。

ジェフ千葉、歴代ガッカリ外国籍選手5人。得意の東欧ルートでも輝けなかったのは…

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、ジェフユナイテッド千葉で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入時、成績はチーム在籍時のもの。

柏レイソル、歴代ガッカリ外国籍選手5人。ミューレル、サーシャ…エースの期待を裏切った者たち

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、柏レイソルで活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入当時のもの

浦和レッズ、歴代ガッカリ外国籍選手5人。エジムンド、イリッチ…秘密兵器のまま終わった助っ人たち

1993年に開幕したJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回では、浦和レッズで活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。(2020年5月掲載の記事を再編集したものです)

鹿島アントラーズ、歴代ガッカリ外国籍選手5人。ブラジル代表での輝かしい実績も、日本の常勝軍団では輝けず

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回では、鹿島アントラーズで活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入時、成績は札幌在籍時のもの。(2020年5月掲載の記事を再編集したものです)

アルビレックス新潟、歴代ガッカリ外国籍選手5人。忘れ去られた“ブラジル人ガチャ”のハズレくじたち

1993年に開幕したJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回は、アルビレックス新潟で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。(2020年5月掲載の記事を再編集したものです)

北海道コンサドーレ札幌、歴代ガッカリ外国籍選手5人。二日酔い、ホームシック、戦術が合わなかったブラジル人

1993年に開幕したJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回は、コンサドーレ札幌で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入時、成績は札幌在籍時のもの。(2020年5月掲載の記事を再編集したものです)

日本代表、背番号8の系譜。W杯でゴールに絡めばグループステージ突破? 様々なキャラクターを持つ選手たち

日本代表は初出場となった1998年のフランスワールドカップから数えて6大会連続でワールドカップ本大会に出場している。背番号8を背負った選手たちは、大舞台でどのような活躍を見せたのか。今回はワールドカップで8番を背負った日本代表選手を大会ごとに紹介する。※所属チームは大会前時点、年齢は初戦時点のもの。

ドイツ代表、背番号10の系譜。W杯優勝メンバーはJリーガーに。屈辱の敗退で戦犯になったエースも

ドイツ代表は2002年日韓大会から4大会連続で準決勝進出を果たし、2014年ブラジル大会では東西ドイツ統一後初の優勝を果たした。そこで今回は、ワールドカップの直近5大会を起点にドイツ代表の背番号10をになった選手たちの系譜を振り返る。※所属クラブは大会前時点、年齢は初戦時点のもの(2020年5月掲載の記事を再編集したものです)

日本代表、歴代背番号18の系譜。小野伸二に本田圭佑、そして…躍進のヒーローか惨敗の象徴か

日本代表は初出場となった1998年のフランスワールドカップから数えて6大会連続でワールドカップ本大会に出場している。背番号18を背負った選手たちは、大舞台でどのような活躍を見せたのか。今回はワールドカップで18番を背負った日本代表選手を大会ごとに紹介する。※所属チームは大会前時点、年齢は初戦時点のもの。(2020年5月掲載の記事を再編集したものです)

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